待ちに待った春がきた~!

2017年3月29日
やっとやっと春らしくなりました
お寺の枝垂れ桜が
綺麗に咲いていました


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山門の桜が咲くと
やっと春本番という気がします
あと一週間もすれば
ソメイヨシノが満開になるんです


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やっぱり桜はいいですねえ
なんと言っても色っぽいやね


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春風に揺れる枝先
色気を感じさせますね


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杯に花を映して
飲み干したいとは
飲兵衛の気持ちか
   

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先ずは名古屋の片田舎より
ご報告まで・・・・

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木曽路は全て山の中である

2017年3月12日
早春の木曽路を歩いてきた
木曽路と言っても馬籠から南木曽まで
足慣らしにはもってこいのコースである


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中津川にクルマを止めて
バスにて馬籠に入る
馬籠の宿は山の斜面に
出来た宿場町である
かなり急な坂道の両側に
旅籠が並んでいる


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今は旅籠というより土産物店が並ぶ
網笠を品定めしている娘御
買ったかな???


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馬籠の宿を抜けて
宿の上にりでる
江戸まで80里半(役305キロ)
京まで52里半(約200キロ)
札所(御定め書きを掲げるところ)の
前の石畳を上がって行く


途中に十返舎一九の歌碑がある
「渋皮の むけし女は 見えねども
   栗のこわめし ここの名物」


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ほどなく、小さな宿を過ぎ
15分ほどで馬籠峠に着く
道中の最高点である
ここから山陰、森陰になり
雪道となった


峠の下った所に休み処があり
お茶を出してくれた
囲炉裏が郷愁を誘う


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木曽の水は綺麗だ
生まれたての水は
下って木曽川に合流して
我々を潤してくれている


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なるほど、
木曽路はすべて山の中である
植林された杉、檜の森の中を
石畳の街道が続く
よく整備したものだと感心する


水車が見えれば里である
大妻籠である


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谷あいの田圃の中に続く
石畳を下って暫く行くと
妻籠の一番奥の駐車場に着く
そこから所謂妻籠の宿である
土産物屋の店先に
木曽の地酒こ小瓶が並ぶ
そして行く手には整然と
宿の町並みが見える


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妻籠の宿の中を行く
実に宿場らしい町並みである
よく残したものだと感謝したくなる


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街中の一軒で
雛人形が大量に飾られていた
10段飾りは圧巻であった
雅の世界を垣間見たような気分がした


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江戸に向かって進んでゆく
はずれの水車小屋を過ぎれば
妻籠の宿も終わりである
後は南木曽に向かって山の中の
道を登ったり降りたりしながら
黙々と進んで行くのみであった

思い出とは美化された記憶? 乳岩峡

2017年3月9日
かねてより再訪したいと思っていた
愛知県新城市の乳岩峡へ行ってきた
凝灰岩質の岩山である
山頂を形成する岩を
一周するハイキングコースである
一般的にはそう言われている


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駐車場に車を止めて
足ごしらえをしていざ出発
大昔の記憶をもとに(昔はお店があった)
山の中へ


ボコボコと穴の開いた水の無い河床をゆく
夏には水が溢れ、一段低いところへ
流れ落ちるのだが、今は渇水期である


根走りの連続の中
ホッと開けたところに出れば
乳岩が見られる橋に出る


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ガイドブックやパンフに出てくる
ポイントである
乳岩を眺めながら橋を渡ると
程なく乳岩ハイキングコースと
明神山への登山コースの分岐に出る
ここから乳岩ハイクが始まる


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ここから先は階段と梯子の連続である
はじめは鼻歌まじりで階段を登っていたが            
段々真剣に登るようになった
「こんなんだったっけ?」と思いつつ
腐りかけた手すりを頼りに上がってゆく
カメラをぶら下げてではちょっと怖い
ドキドキビクビクしながら登りきると
通天門という岩のアーチにたどり着く


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アーチの奥に見えるピークが
明神山である
ウィークデイにも関わらず
数パーティが登山しておられるようだった
このアーチ、元々は鍾乳洞の一部だったようだ
地盤の上昇と沈下を繰り返した
結果だと聞いた
アメリカのアーチズ国立公園の
アーチと成因は同じであろう


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通天門を過ぎて下りにかかる
岩壁につけられた道を
下ってゆくと岩の壁が
大きく口を開いて招き寄せる
乳岩鍾乳洞である。
普通の鍾乳洞のように
通路になっているわけでもなく
鍾乳石や石筍があるわけでもない
長いおっかない階段を上がって
振り返ると、かなりの高度感がある


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中には石仏が16体ばかり祭られている
石仏はそんなに大きいものではない
仏様は1メートルくらい離れて、
岩の斜面に安置されているので
お布施にと100円硬貨を投げた
すると、その100円は斜面を転がって
私の足元を通り過ぎ谷底へと落ちていった


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おっかない階段を下り
元の道に着いた時には
さすがにホッとした
かなりの緊張感でした
見上げれば白い絶壁がのしかかるようだ
そこを過ぎて少し下ると
分岐に出る
下って橋を渡って振り返り見上げれば
乳岩が見下ろしている


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河床の岩には地層みたいに
条が何本も入っている
凝灰岩だから層になっていても
不思議ではないが、細かすぎる


ここの水は本当に綺麗で
淵ではエメラルドグリーンの水が
湛えられている。
倒木が黒ソックスの美女の足に
見えたのは私の煩悩の故か


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乳岩のハイキング(登山)を終えて
帰路についたのだが
ちょっと寄り道をして宇連ダムに寄る
このダム湖を鳳来湖という
このから素敵な岩山が望める


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山の名前は知らないが
好い岩である
午前中であればもっと白く見えるはずだ
ダム湖越しにしか見られないのが歯がゆい


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最期にダムの詳細と
周辺の観光イラストを載せておきます。

梅が咲いたぞ、春がきた!

2017年2月25日
ポカポカ陽気に誘われて
名古屋市の東谷山フルーツパークにいってきた
早咲きの梅が好い感じでした
(ちょっと早めかな)


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天気も好く、風も無く
最高の行楽日和と言ってよい
結構人出もあった


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白梅も紅梅も見頃であった
その昔、平安の御世では
花見と言えば梅であったそうな


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桜に比べると
花の色と言い、花の付き方と言い
何とも奥ゆかしさを感じるのだ


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梅の向こうに見える温室は
熱帯果樹園で、バナナとか
マンゴー、その他いろいろが
植えてある(実ると園内の食堂で食べられる)
形は、ここいら辺りに多い
古墳をイメージしているとか。


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福寿草・水仙・菜の花
春先の三美人
菜の花が満開を過ぎると
桜の季節となる(名古屋郊外ではです)


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まだ蠟梅もかろうじて
花を付けていた
ほとんど諦めていたのだが
ヒヨドリも遊びにきていた
と言うか食事かな


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とまあ、陽気に誘われて
でむいたフルーツパークの
早春のひとコマでした
中央の写真の後の山が
名古屋の主峰「東谷山」です
熱田神宮の奥の院です
参考までに

春は名のみ?の安曇野早春賦

2017年2月19日
唱歌「早春賦」の郷
安曇野に遊んだ


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安曇野と言えば
先ずは常念道祖神様に
新年の挨拶に行かねばならぬ

まだ雪衣を纏った常念岳をバックに
一枚激撮
こんな畑の中の道の辻に
桜と一緒にあるんですよ
ちょっと斜めから有明山と
一枚ゲット!


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東屋風のお堂?に納まりておわす
道祖神様です
こういうのが結構多い
影が落ちたりして写し難い


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安曇野の里という
ドライブインだか道の駅だかに
車を止めて、散策開始

昨夜降った雪が畑や日陰に
まだ残っている
風は無いが、歩いて風を切ると
やっぱり空気が冷たい


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等々力橋の欄干におわします
道祖神様
この次のそれも欄干に
おわすものです


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田園風景の中を流れる用水は
アルプスの雪解け水を
集めて流れる
静謐な青い水である
道はアルプスから里へと
ずーっと延びてきている


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「水色の詩道祖神」です
NHKの朝ドラで有名になりました
木の陰にはまだ雪が残っています
背後には大きな桜の木
そして真っ白い常念岳
日は燦々と降り注ぐ


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山からの水を利用して
山葵田があちこちにある
土手の陽だまりに春告草が
一面咲いて早い春を知らせていた
「大犬のふぐり」
この花が咲くと春の始まりを
おおいに感じるのです


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「早春賦」の歌碑まできました
「春は名のみの風の寒さや
谷の鶯、歌わ想えど
時にあらずと声もたてず」
唱歌「早春賦」の世界を求めて
はるばる来たが、温かい
本物の春の陽気です
高瀬川の瀬音も
賑やかさを増しているようだ


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広々した安曇野の田園風景
ここらは麦畑ひなったり
田圃になったりと
季節ごとに顔を変えます


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ご存知!
山葵農園の脇の水車小屋
なるだけ今も使ってる風に
撮ってみましたが、どうかな?


中々素朴さを出すのが難しい

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名産「安曇野山葵」の畑
大王わさび農園
山葵を使ったお土産とか売ってます
静岡のわさびと並んで
信州の山葵もいいですよ


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とまあ、なんやかやとしておりますうち
近くの麦畑の緑が眩しくて
一枚カット!
温んだ水に光が遊んで
梅花藻も元気に揺れています
傾いた西日にアルプスは
シルエットになり
川面は春の眩しさが溢れていた
プロフィール

ふくすけまる

Author:ふくすけまる
カメラかついで、山へ、里へ。日本の自然の移ろいと原風景を求めて飛び回っております、おじさんカメラマンです。まあ、見てやってください。

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