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春は名のみ?の安曇野早春賦

2017年2月19日
唱歌「早春賦」の郷
安曇野に遊んだ


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安曇野と言えば
先ずは常念道祖神様に
新年の挨拶に行かねばならぬ

まだ雪衣を纏った常念岳をバックに
一枚激撮
こんな畑の中の道の辻に
桜と一緒にあるんですよ
ちょっと斜めから有明山と
一枚ゲット!


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東屋風のお堂?に納まりておわす
道祖神様です
こういうのが結構多い
影が落ちたりして写し難い


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安曇野の里という
ドライブインだか道の駅だかに
車を止めて、散策開始

昨夜降った雪が畑や日陰に
まだ残っている
風は無いが、歩いて風を切ると
やっぱり空気が冷たい


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等々力橋の欄干におわします
道祖神様
この次のそれも欄干に
おわすものです


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田園風景の中を流れる用水は
アルプスの雪解け水を
集めて流れる
静謐な青い水である
道はアルプスから里へと
ずーっと延びてきている


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「水色の詩道祖神」です
NHKの朝ドラで有名になりました
木の陰にはまだ雪が残っています
背後には大きな桜の木
そして真っ白い常念岳
日は燦々と降り注ぐ


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山からの水を利用して
山葵田があちこちにある
土手の陽だまりに春告草が
一面咲いて早い春を知らせていた
「大犬のふぐり」
この花が咲くと春の始まりを
おおいに感じるのです


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「早春賦」の歌碑まできました
「春は名のみの風の寒さや
谷の鶯、歌わ想えど
時にあらずと声もたてず」
唱歌「早春賦」の世界を求めて
はるばる来たが、温かい
本物の春の陽気です
高瀬川の瀬音も
賑やかさを増しているようだ


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広々した安曇野の田園風景
ここらは麦畑ひなったり
田圃になったりと
季節ごとに顔を変えます


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ご存知!
山葵農園の脇の水車小屋
なるだけ今も使ってる風に
撮ってみましたが、どうかな?


中々素朴さを出すのが難しい

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名産「安曇野山葵」の畑
大王わさび農園
山葵を使ったお土産とか売ってます
静岡のわさびと並んで
信州の山葵もいいですよ


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とまあ、なんやかやとしておりますうち
近くの麦畑の緑が眩しくて
一枚カット!
温んだ水に光が遊んで
梅花藻も元気に揺れています
傾いた西日にアルプスは
シルエットになり
川面は春の眩しさが溢れていた
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雪国の夜 静かどころが・・・

2017年2月6日
白川郷、今冬最期のライトアップ
雪模様の中のライトアップ
深々と雪が・・・・
冗談じゃない、吹雪模様だ


今回はライトアップのみのツアーだ

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五時過ぎ
待ちくたびれた写真家の
切るシャッター音が響く

まだ早い
ライトも点いていない


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中々点灯しないなと
寒さに震えていると
5時40分くらいに
第一灯が奥の方で点された


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屋根に積もった雪の面に
木の影が・・・・
木の影と降る雪をコラボ


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かなりの降雪だ
カメラの上に雪が積もる
モニターは、すでに雪の下
右と左からライトをあてる


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映りこみも入れて
シャッターを切る
ちょっと露光を変えてみた
トワイライトブルーの時間は
これで終了


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黒い世界に浮かび上がる
合掌造りの民家
田圃に映る姿も美しい


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カン町では猛吹雪であった
向かい風になるので
レンズフードの中に雪が積もる
ちょっと大きな水玉を
あしらってみました


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実際の現地の様子は
右の写真がよく表している
吹き荒れる雪の中での
強行撮影である


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ここは好きなポイントだ
雪が少し流れているのは
風が強いせいだ

これで白川郷の今冬のライトアップは
終了した
次は桜の季節かな?

立春の五箇山 菅沼に一日!

2017年2月4日
立春の陽射しに誘われて
五箇山 菅沼集落まで
足をのばしてみた

日中はまさしく春の陽気
しかし夜は、やっぱり雪国でした


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ごらんのとおり
空は青く、日は燦々と
辺りはまだまだ雪が大量に
積もっているのに・・・


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塩硝の館前で
雪かきをしている女性がいたので
ちょっと体験させてもらった
結構重労働ですよ

外国の男性の方も
体験されていました
  

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雪解けの水が
軒から雫になって
雪の上に落ちて
溝を作っていた


ピチャピチャと春を唄う雫
手水の水盆に光が遊ぶ


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今日は集落全体に
日の光が溢れている
合掌の湿った屋根から
湯気が上がっていた
春の知らせだ


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木の影が屋根に落ちている
日陰の合掌はまだ
屋根に雪を載せていた
北側は雪を載せているが
南側は解け落ちていた


昼の部は終了
夕暮れまで休憩


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さあ、時間のトンネルをくぐって
懐かしい故郷に帰ろう


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午後五時半から撮影開始
予め取っておいた場所へ行く
もう沢山の人が
スタンバイしていた


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今回も透き通るような
トワイライトブルーを求めて
シャッターチャンスを狙った


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中々好い手応えでした
静かな山里の夕暮れが
感じられますか?
唱歌「ふるさと」が聴こえますか
あるいはドボルザークか・・・


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だいぶ暗くなったので
展望ポイントを後にして
集落内に降りていった


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障子の前の人影
モデルがほしかったなあ
中央のアップの写真の
左端のポチは金星です
右の写真の障子の灯りの
上のぼんやりは月です


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かまくらで遊んでいる傍らに
ぽつねんと立つ街路灯
懐かしい色である
民芸品を売っている店先で
品物たちは寒い夜に耐えている


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集落内を一週半して
撮影を終了した
七時半であった


帰り道、白川郷の展望台へ寄った
月明かりと、村のムーンライトで
照らされた村を撮影した


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通常のライトアップとは違い
いささかマニアックな夜景である
同好の士が数人いた
静かな撮影である
左のは川から霧が流れてきて  
幻想的な雰囲気でした


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おまけです
長々とお付き合い頂きまして
感謝です
左は北斗七星が上がってきたところ
中は中天に掛かるオリオン座を中心に
冬の星座あれこれ
右は春の星座
獅子座が登ってきたところです
月夜の晩の夢物語でもいかがですか

プロフィール

ふくすけまる

Author:ふくすけまる
カメラかついで、山へ、里へ。日本の自然の移ろいと原風景を求めて飛び回っております、おじさんカメラマンです。まあ、見てやってください。

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