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2019年5月27日 白川郷 田植え祭


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20190527白川郷田植え祭

2019年5月27日 晴れ
白川郷で田植え祭が開催された
昔ながらの早乙女姿の女性たちが
一列に並んで苗を植えていく様子は
いかにも日本的で原風景と言ってもいいだろう


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早朝、荻町の展望台に車を止め
村内に下りて行った
朝の空気が爽やかだった
田圃にはもう苗が並んでいた

  
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ひとしきり村内を廻って
9時過ぎに会場に行くと
早くも年配カメラマンがひしめいていた
そして本日の主役の早乙女たちが集まってきた


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総勢20数名の早乙女たちが集まって
本番前の緊張をほぐしていた
というか、けっこう笑って
カメラマンの要求にこたえていた
今の若い子は屈託がないね


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田植えの前半戦が始まった
田植え歌の調子に乗って
さがりながら植えてゆく
合掌民家をバックにして
苗を植えてゆく菅笠の列は
実に日本的な風景だ


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「ちょぽ~ん、ちょぽ~~~ん!」と
田植え歌に合いの手を入れながら
静々と菅笠の列が後ずさって行く
「ちょぽ~ん、ちょぽ~~~ん!」


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と、そうこうしてるうちに
「あ~~~!」と言う声と共に
一人が田圃の中へ尻餅をついた
両隣の二人が助け起こそうとするが
足場の悪さで一緒に転びそうになっていた


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とまあ、こんなハプニングもありながら
田圃に菅笠の影を映しながら
祭の前半戦が終わった
一枚目の田圃に幼苗が並んだ


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15分間の休憩の後
後半戦が始まった

前半で慣れたのか
田圃に入るのにも堂々として入ってゆく


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早乙女たちの白い指が
田圃の泥で汚れてゆく
後には幼い稲が風にそよいでいる
秋にはこれが黄金になる


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明善寺さんの山門前の田圃である
鐘楼付きの山門と青々とした桜の老木
その右に合掌民家が並び
ベストポジションで心行くまで撮影


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そろそろ疲れてきたのか
田圃の中で立って腰を伸ばす乙女も・・・


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そりゃ疲れるよね、ず~っと中腰だもんね
でもあと少し頑張ってと心で応援する   


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あと少し、がんばれ~!
周りから声が飛ぶ
苦笑いをしてまた腰を曲げる
菅笠を被っているとは言え
汗だくで作業をしているのだろう


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慣れない作業で疲れてるのだろう
明くる日の腰痛や筋肉痛が思われるのだろう        
スピードにばらつきが出てきた
両サイドの紐係りが目印の紐を上げる 


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「疲れちゃったよねえ」なんて話してるのかな
さあ、気を取り直して、あとひとふんばり!


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とここで撮影タイムを作ってくれた
「早乙女さんは苗を植える体勢で
顔を上げて笑ってください。
写真を撮る方はシャッターチャンスです」と


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早乙女さんたち
この体勢はきつい
可愛く笑ってはいるが・・・・
早乙女さんたち、ありがとう!


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ショータイムも終わり
永い田植え時間も終わった
やれやれであろう
で、これからがほんとのスナップタイム
早乙女さんたちの安堵した表情を頂く


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田圃から上がってやれやれという顔で
引き上げる人
カメラマンに捕まって写真に納まる人
みんなホッとした顔をしている
笑顔の素敵な早乙女さんを捕まえ激写
「可愛く撮れ」とご注文だったが、はて?


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笑えだの長靴は小川で洗えだの
注文出しまくりだったが
気をよく、応じてくれたのには感謝したい


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ここぞとばかりにスナップショット
注文出しまくりの最後のあがき
カメラマンとはしょうもない人種ぞ


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祭は終わった
異常な暑さと喧騒で頭がぼ~っとしてる
でもけっこう楽しかった田植え祭
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20190527白川郷田植え祭
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2019年5月24日 愛知県茶臼山 芝桜の丘を訪ねて

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20190524茶臼山芝桜の丘

2019年5月24日 快晴
そろそろ茶臼山の芝桜も見頃だろうと
奥三河へクルマを走らせた
ちょっと花が少ないなあと感じつつ
天空の回廊に足を踏み入れた


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空は突き抜けるような茶臼ブルー
白い雲の塊がゆっくり流れていった
気持ちの好いお昼時であった



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吹く風が心地よかった        
雲に乗って、風任せで、
どこかに飛んで行きたい気分であった
芝桜と空とのコントラストが素敵だった


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紫系の芝桜の中に白の柴桜
その対照もよかった
鮮やかな模様の上を
風が吹き抜けていった


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花畑の後に控えている山が
愛知県の最高峰「茶臼山」である
長野県との県境をなす


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花で作られたアートを
青空と流れる雲が引き立てていた
もう夏空であった
その日は平野では30度を越す
真夏日であったそうな


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素敵なひと時を過ごして
天空の花回廊「芝桜の丘」を後にした


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20190524茶臼山芝桜の丘


2019年5月18・19日 上高地トレッキング 二輪草と新緑を求めて

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20190518 上高地トレック




2019年5月18・19日で上高地にでかけた
狙いは二輪草と新緑を求めてのトレッキング
気持ちの好い日に恵まれたが
二輪草は若干早かった


ほとんどトレッキングの記録となった
そのおつもりでご覧ください


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朝の定番、大正池
令和になって初めての上高地
やっぱりここは押さえておきたいポイントだ
上高地の朝の清浄な空気を
胸いっぱいに吸い込んでシャッターオン


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大正池から田代湿原に向けて
木道を通り、ゴツゴツした川原を通過
その間にもシャッター音は響く


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柳の花が朝日に映えて美しい
そして森の中へと進む
太いしらびその木々の間に
残雪を頂いた穂高が見えると
田代湿原だ


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田代の分岐で久しぶりに
水溜りに映る穂高を写してみた
水溜りが小さくて見難いが
春の穂高が水の下にあった


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田代湿原を後にして、一路河童橋へ
河童橋を過ぎて小梨平の売店で
モーニングコーヒーで一服
休憩後、さらに奥へと進む


そして明神
明神館の横の二輪草の群生地
ここで初めて群生している二輪草をみる
可愛い花の園が広がっていた


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ワクワクしながら明神を後にする
心臓破りの急坂を登り
たぬき沢を渡り
いよいよ古池前の群落地だ
ここはほぼ見頃を迎えていた
ここでは花たちが風も無い穏やかな
透きとおった緑色の空気の中で
私たちを迎えてくれた


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ハシリドコロやエイレンソウ達も盛りを迎えようとしていた
新しく命を繋いだものと
死して土に帰ろうとするもの
森には生死のドラマがある


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古池の群落を終えて引き返すことに
明神の嘉門次小屋に岩魚の塩焼きを食べにいった
一尾¥1000、高いか安いか!
明神池は穂高神社の奥の院である
参拝客がたくさん行き来する


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帰りは車道を歩いた
これもまた定番である
途中に綺麗な渓流が2ヶ所
水量が多くて苔つきの岩が水の下になっていた
梅雨が終わればもっと綺麗な流れになる


で、5/18の撮影は終わった


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翌朝、4時に起床
外を見れば晴れている
そそくさと身支度を整え
カメラだけ持って河童橋にむかう

まだ明けやらぬこの谷間で
朝を告げるモルゲンロートが見られるか?


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まあ、結果、朝焼けは見られなかった
山頂部、そして上高地にも朝日が入って
上を見れば奥穂や西穂が輝き
地上では新緑の木々が輝く
ポカンとしてしまうくらいの美しさ


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山の朝は清々しい
空気が苦もなく胸に入ってくる 
目に優しい山や森の景色
耳に優しい梓川の流れ
鼻に優しい自然の匂い
山の朝は清々しさいっぱいである


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飛騨から湧いてくる雲が
穂高の稜線を飾りながら流れてゆく
そろそろ早朝の撮影も終了
ホテルへの帰り道に・・・・


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ホテルの前までくると
六百山から顔を出したお日様が
川原の化粧柳を照らしていた
まるで異世界のような煌きが溢れていた


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霞沢岳をバックに煌く新緑
生きていることの喜びに満ち溢れた
生き生きとした命の緑金色
素敵だなあと見とれていたら
白樺の向こうで焼岳が笑っていた




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20190518 上高地トレック

 
プロフィール

ふくすけまる

Author:ふくすけまる
カメラかついで、山へ、里へ。日本の自然の移ろいと原風景を求めて飛び回っております、おじさんカメラマンです。まあ、見てやってください。

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