大雪の中 ライトアップ 始まる

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2017年1月22日
今年もいよいよ白川郷のライトアップが始まった
今年から日曜・月曜で開催されることになった
(提灯の下のぼやけた顔は心霊写真ではありません。念の為)


これに合わせるかのように
強烈な寒波が列島を襲い
雪害が聞かれるようになった
先ずは豪雪の様子から


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久しぶりにこんもりと合掌造りの
屋根に雪がのっているのを見た気がした
カン町あたりはしっかり乗っている
「こうでなけりゃ」
と、外からのひとは思う


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地元の人は大変である
実際に生活したり
お店を営んでいる家は
もう雪下ろしを1~2回やったとか


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基本的には積もった雪は
自然に落ちるようですが
あまりに激しい降雪があると
屋根に積もってしまいます
積もりすぎると
屋根に登って雪下ろしをします


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合掌喫茶の横にある
大きな切り株に乗っかった雪
まさに雪の綿帽子である
この切り株は撮影時のアクセントである


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軒のツララも今回はよく成長していた
さすが雪国であると
妙な感心をしてしまう
全く正月とはえらい違いである


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和田家の前の田圃である
この積もりようである
雪で用水が詰まらないように
また、そこが用水であることが分かるように
雪切がしてある


このころから(15時くらい)
雪が激しくなってきた
撮影不可能状態であった
それでもおじさんは頑張るのです


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下ゴソへ移動して
ライトアップに備えて
三脚をセット
左の写真は明るいうちの
大雪の様子だ
で、夕暮れどきも雪は降り続いた


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撮影中は猛吹雪である
でも冬のメルヘンが目の前にある
夕暮れの静かな雪国のひと時
ほんわりとした雰囲気で
夕間暮れの中に浮かぶ合掌民家
しんしんと降り積もる雪に
音さえかき消されてしまう夜
そんなイメージで撮影する


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ライトに照らされ浮かび上がる
和田家の大きな松の木
まるで家を厳しい冬から守る様に
枝を大きく広げ
雪を受け止めているようだ
何年も、何年も、何年も・・・


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神田家の前にある木の間越しに
ライトアップされて浮かぶ長瀬家
雪がチラチラ降っているように見えるが
実際はかなりの吹雪だ
ちょっと風が緩んだ隙に撮影


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定番の明善寺の合掌である
右の大きいのがお庫裏さん
中央奥が本堂
左の小さいのは納屋だったと思う
郷の郷たる場所だと思っている
白川郷マニアはここから始まる


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今夜のライトアップも終わりの時間
明善寺さんの山門前のお土産屋さんと
その向こうの倉庫の合掌
好いムードの写真になっているが
実際はかなり賑やかである
観光客が一番最初にやってくるのが
このポイントである


静けさを表現するのは出来るが
実際とのギャップに悩む
おじさんであった

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No title

久し振りに見る豪雪の白川郷が美しいですよね。(拍手)これだけあれば、星空を入れた作品が観てみたいですね。
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ふくすけまる

Author:ふくすけまる
カメラかついで、山へ、里へ。日本の自然の移ろいと原風景を求めて飛び回っております、おじさんカメラマンです。まあ、見てやってください。

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