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20200207 小戸名渓谷 冬の造形

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20200207 小戸名渓谷

2020年2月7日
今季初の本格的寒波が列島にやってきた
さあ、雪だ霧氷だ氷だと色めきたった
そこで、渓谷の氷の造形を撮影しようと
長野県根羽村の小戸名渓谷へと走った


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渓谷はこの寒波でかなり氷が発達していた
まだ日が差し込んでなかった
私は氷の写真においては日が差し込む前の
透き通るようなブルートーンが好きだ


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氷は岩を抱き込み
しぶきによって表面に美しい模様を造りだしていた
透き通る氷の作る造形は寒さの証
夢中になっていると感じないが
きっと寒いんだろう


IMGP0127.jpg        IMGP0128.jpg        IMGP0130.jpg

流れの対岸に面白そうなつららが見えた
近くまで行って撮りたいが流れが意外と速かった
しかも大きな岩が重なっていた
とてもわたる気になれなかった


IMGP0133_2020020911364857d.jpg        IMGP0139_20200209113649a0b.jpg        IMGP0141_2020020911365139d.jpg

と言うことでこっち岸をウロウロして
岩と氷と流れによって造られる造形を
丹念に撮影していった


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氷の像と流れの対比が好かった
川はしぶきを上げて岩の間を下っていった
冷たい水が岩を濡らし滴り落ちていった


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宝石のように透き通った淡いトパーズ色
冷たい輝き、冷たい美しさ
冬の寒さが演出する美の競演


IMGP0180.jpg        IMGP0190_20200209113752949.jpg        IMGP0198_202002091137538fd.jpg

渓谷の岩は冷たい冬には
氷の衣装をまとい、じっと春を待っているのか
横を通る流れは岩々を避けつつ下ってゆく


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立春過ぎの本格的寒波に緩んでいた心も
一気に緊張感を増し、冬へと飛び込んでゆく
春気分で緩みまくりの体も
グッと引き締まる感じだった


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つくづく冬は綺麗だと思う
雪景色にしろ、霧氷にしろ、こうした氷の世界にしろ
ぐんぐんと心惹かれてしまうのは何故?


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きっと北方系の血が混じっていて
冬になると獲物を追うための血が騒ぐのだろう
ほんとかな?
その中でも自然の造る氷の造形はほんとに美しい


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冬の寒波は日本各地に雪を降らせたようだ
そして谷川を凍り付かせた
今季は「いつ冬が来るか?」と思わせていたが
立春過ぎ、国府宮の裸祭りと共にやってきた
遅い、遅すぎるぜと感じる今冬だ


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20200207 小戸名渓谷




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Author:ふくすけまる
カメラかついで、山へ、里へ。日本の自然の移ろいと原風景を求めて飛び回っております、おじさんカメラマンです。まあ、見てやってください。

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